金柑の最高峰 宮崎産きんかん「たまたま」

宮崎産きんかんは、木の上で完熟させてから収穫して出荷する大玉のきんかんで、従来に比べ糖度が高く、そのまま生で食べても、程よい酸味と濃い甘みの美味しさに、これまでのきんかんの概念が変わります。化粧箱入りで、ご贈答用にも最適です。

『たまたま』とは・・・

『たまたま』とは、選ばれた果実のみを大切に育てた温室育ちのエリート達です。加工用に比べて大きくて甘く、「生」のままおいしく食べられます。
また、ガン抑制効果があるといわれるΒ(ベータ)-クリプトキサンチンを多く含むなど健康にも良いとされています。中でも特に厳選されたものにはブランド名が付き、糖度が16度以上のものを『たまたま』、糖度が18度以上のものを『たまたまエクセレント』と言います。
JA日向管内では、32名の生産者が約9.1haの面積でハウス栽培をしています。年間の取扱量は182t(平成20年度実績)。収穫・出荷時期は概ね1月下旬~3月までの期間となっています。

【保存方法】
きんかんは常温で1週間程度、冷蔵庫で2~3週間は保存できますが、完熟きんかんはお早めにお召し上がりください。

完熟きんかん完熟きんかん完熟きんかん

JA日向金柑部会 土田和志部会長

健康にも美容にもいいという完熟きんかん。そのまま“まるかじり”できるおいしさです。JA日向金柑部会は「きんかん第一」とし、毎月第一金曜に定例会を行い“ずっとおいしい金柑の追求”を部員全員で研究してきました。温度管理・水、病害虫防除、自然の中では様々な苦難がありますが、皆さんに日本一おいしい完熟きんかんをお届けできるように部員一同がんばっています。自信をもっておいしいと言える完熟きんかん、是非ご賞味下さい。

ひむか彩館 特撰農作物のご案内 ※気候・天候などにより、入荷時期・価格等に多少変動がございますので、お電話にてご確認ください。

「完熟きんかん」のおいしい食べ方

(1) きんかんマーマレード

(材料)
きんかん・・・500g
水・・・・・・・・150cc
クエン酸・・・5g
砂糖・・・450g
○作り方
  1. きんかんはよく洗い、横に厚さ3mm位の輪切りにして、種子を抜き取り、2%の食塩水に12~13時間浸して苦味を抜く。
  2. (1)をよく洗い、水切りして鍋に入れ、ひたひたになる位の水とクエン酸を加え火にかける。
  3. よく沸騰したら砂糖を2~3回に分けて加える。
  4. 砂糖全部を加え、沸騰したらアクを除いて火から下ろし、一晩そのままにしておく。
  5. 再び火にかけて焦がさないように煮詰める(コップに水を入れ、煮詰めた物を一滴おとして固まるまで)

(2) きんかんの甘露煮

(材料)
きんかん・・・500g
しょうゆ・・・ごく少々
砂糖(白ざらめ)・・・350g(きんかんの70%)
○作り方
  1. きんかんはよく洗い、竹ぐしなどで数か所穴をあける。(煮えたときにはじけぬように)
  2. (1)のきんかんをほうろう鍋に入れ、かぶるくらいの水を加え、弱火でコトコト煮、色が透き通ってきたら、苦味の程度をみて、ゆでこぼし、水を替えて再び弱火で煮る(ゆでこぼす必要のない時はいったん火から下ろしそのまま冷めるまで蒸らす)
  3. (2)の鍋に、分量の白ザラメを二度に分けて加え、弱火で煮つめ、煮汁がとろみをおびてきたら、ごく少量の醤油を落とす。こうするときんかんの色が黄金色に近くなり味にしまりが出る(くれぐれも醤油を入れすぎないように。醤油を感じさせてはいけない)