自然に”ポトリ”と落果するまで熟した完熟マンゴー

愛情をたっぷりそそぎ、”ポトリ”とネットに落ちたところを収穫。完熟マンゴーは生産者の愛情と手間ヒマをかけておいしく育つのです。太陽の光をいっぱいに浴びてそだった完熟マンゴー。 日向の完熟マンゴーは、味はもちろんのこと県内でも鮮やかな赤色や果面のキメの細やかさには定評があり、贈答用として大人気!!

「完熟マンゴー」とは・・・

宮崎の完熟マンゴーは自然に落果するまで樹上で完熟させ、ネットに落ちたものを収穫する宮崎の特産品です。その果肉は繊維質が少なく柔らかで、トロピカルで濃厚な甘みがあり、果汁も多く、香りも最高です。完熟マンゴーの中でも、外観が良く、基準(糖度15度以上、1玉350g以上等)に合格したものは「太陽のタマゴ」というブランド名が付きます。JA日向管内では、10名の生産者が約2.6haの面積でハウス栽培をしています。年間の取扱量は16t(平成22年度実績)。収穫・出荷時期は概ね4月~7月で、5月がピークとなっています。

【基準】

みやざき完熟マンゴー
「太陽のタマゴ」
ハサミを使わずにネットに自然落下したもので糖度15度以上のもの。
みやざき完熟マンゴー ハサミを使わずにネットに自然落下したもので糖度12度以上のもの。

【注意事項】
マンゴーはウルシ科の植物です。体質によってはマンゴーの果汁等でかぶれることがあります。ご心配な方は、フォークなどを使ってお召し上がりいただき、直接皮膚に触れないようにご注意ください。

箱詰めされた完熟マンゴー完熟マンゴー完熟マンゴー

JA日向マンゴー部会 黒木義克部会長

真っ赤に熟したトロピカルフルーツの完熟マンゴー。宮崎県のいちばん北で栽培されているのが日向の完熟マンゴーです。JA日向マンゴー生産部会は10名。 全体の6割を太陽のタマゴが占めるほど品質が高いのが特長。この割合が多いのは、日々の管理のたまものです。温度管理には何よりも気を配っており、味・質 ともに高いものを目指して取り組んでいます。

「完熟マンゴー」のおいしい食べ方

(1) マンゴージュース(4人分)

マンゴージュース

(材料)
マンゴー・・・200g
牛乳・・・・・100cc
氷・・・100g
はちみつ・・・大さじ1
○作り方
  1. マンゴーの皮を剥き、適当な大きさに切る。
  2. マンゴー・牛乳・はちみつ・氷を一度にミキサーに入れる。
  3. 氷が砕けたら出来上がり。

(1) マンゴームース(4人分)

マンゴームース

(材料)
マンゴー・・・100g
粉ゼラチン・・・5cc
水・・・大さじ2
卵白・・・卵2個分
生クリーム・・・100cc
砂糖・・・・・大さじ2
○作り方
  1. 粉ゼラチンを水でふやかし、冷蔵庫で15分以上寝かせる。
  2. 卵白をボールに入れ、砂糖を2~3回に分けて加えてかき混ぜ、メレンゲを作る。
  3. 生クリームをボールに入れ、ボールの底を冷水にあてながら7~8分立てにする
  4. マンゴーの皮を剥ぎ、適当な大きさに切りミキサーにかける。
  5. ゼラチンを湯せんし、先ほどつぶしたマンゴーと混ぜる。
  6. とろみがついたら、生クリーム1/3を入れて混ぜる。
  7. 残りの生クリームとメレンゲを入れ、さっと混ぜる。
  8. 混ざったら容器に入れ、ラップをして冷蔵庫で約1時間冷やす。
  9. 1時間たったら、ぬるま湯に器をつけて、型から外す。
POINT
  • 卵白に砂糖を入れて混ぜると、コシが強いメレンゲになる。
  • ゼラチンがダマになると口当たりが悪いので、湯せんするときにしっかり溶かす。
完熟マンゴーは、果実が完熟してネットに落下してからの出荷となります。天候などの影響で落下しない場合は、ご希望の日時にお届けできない場合もありますので、ご了承ください。